| 2005年2月16日(水) | 最近読んだ本:ブログではじめる!ノーリスク起業法のすべて―あなたの日記をお金に換える法(丸山学) |
人は頑張る人を知らずに応援してしまうものです。だから、熱心にブログ書く人には必ず応援者が付きます。そうやって共鳴者を増やして事業を成功させましょう。ブログにはその仕組みがいっぱいあります。ってな感じのつまらん本でした。1つだけ参考になったのは、ブログ検索エンジンは記事の更新がリアルタイムで反映されるということ。即ち、当日の新聞記事であったり、タイムリーな話題を記事に載せれば検索エンジンに引っかかりやすくなるということ。これはyahooやgoogleにはない特徴なので素晴らしい。他には、、、ブログで儲けるってどうやるんだろう?誰か教えて。 おススメ度☆☆☆☆☆ |
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| 2005年1月3日(月) | 最近読んだ本:ハワイ プチ富豪の成功法則(ヒロ・ナカジマ) |
そもそも金持ちって何か?銀行口座に1億円あれば金持ちなのか、5億円あれば金持ちなのか。多くの人はそれを自分の問題として捉えずに、漠然とイメージだけを膨らませてしまい「お金持ち=自分とは遠く離れた存在」と決め付けてしまっています。果たしてそうでしょうか?そこには「金持ちの壁」があるのではないでしょうか。即ち、具体的なイメージがないから、いつまで経っても上を上を見てしまう、、、それよりは「プチ富豪」になって時間、場所、経済、行動の自由を手に入れませんか。自分の好きな時間に好きな場所へ行け、お金がないから行けないできないことはなく、海外の友達が遊びに来ないか?と言えばいつでも行ける。4つの自由を手に入れて生活のために働かなくてよい生活を目指しませんか?その生活を支えるのがマンション賃貸です。このゼロ金利時代に不動産投資なら利回り15%を達成できる、、、世田谷と目黒にある30室のワンルームマンションから生み出される年間26百万円のキャッシュフローで、金持ちの壁を認識した質素ながら4つの自由を手に入れ、ハワイ/マウイ島で日がな波と風と戯れながら暮らす筆者のお話。もう少し面白い下りを紹介すると、、、例えば大企業の社長ともなれば何千人何万人もの社員のトップに立ち、その発言にも社会的な影響力があります。黒塗りのハイヤーに乗り、秘書を使い、経済界の名士として振舞うことも可能でしょう。ビジネスマンにとっては羨望のポジションです。けれどそれとて一皮むけば、生活のために働かなければならない者の一人です。大企業の場合、大抵はサラリーマン社長ですから、大きな経営責任を背負ってその地位を守らなければなりません。まして日本の場合、上場企業と言えど社長の年収は2〜3千万円程度、大抵は社長を数年勤めて「アガリ」です。その頃には「若さ」という財産を食い尽くし、決して「4つの自由のある生活」は望めません。オーナー社長はどうでしょうか。ベンチャー企業としてスタートし、コンマ以下の確率で成功を勝ち取った人はたくさんいます。ビジネスマンが1代で巨万の財をなすためには、起業して株式公開し、創業者利益を上げるほかありません。けれど彼らを見ていると、組織が大きくなればなるほど一生懸命に働かなくてはならないようです。確かにベンチャーの創業者は何十億円ものお金を手にし、大きな家に住むことが可能でしょう。その代わり、つねに株価の推移を見守り、追いかけてくるライバルを蹴落とし、新規事業をあれこれ試しながら、休むまもなく働かなければなりません。毎朝8時から会議をしていたのでは、せっかく建てた豪邸にも腰を落ち着ける暇はないはずです。業績がいいときはマスコミも彼らをちやほやします。しかし、ひとたびスキャンダルが出たり、売り上げが落ちたりするとマスコミも世間も冷たいものです。いずれにしても企業活動を続けているうちは、オーナーと言えども生活のために働かなければならないのです。同じことは富や名声に溢れた芸能人やプロスポーツ選手にも言えます。現役の頃はファンに囲まれ、マスコミも世間もちやほやしてくれます。年俸も数千万円から数億円にもなり、長者番付にも載るでしょう。けれど多くの場合、年収が増えれば増えるほど彼らの生活は「消費型」になっていくようです。豪邸を買い、何台もの高級外車を乗り回し、人前に出るときは高級ブランドを身に着けたがるようになります。そうなるとその生活スタイルを維持するために、彼らは現役にしがみつかなければなりません。つまり外見は派手ですが、「生活のために働いている」に過ぎないのです。こうしてみていくと、年収が多くても有名になっても、この生活パターンを変えない限り、年収300万円の新卒サラリーマンと変わりません。みな、生活のために働いているラットレーサーです。違うのは、収入と支出の桁だけなのです。ラットレースから抜け出すためには、収入の桁を変えるのではなく、お金に対する考え方、生き方のスタイルを変えることが必要です。「人生は仕事ではない、エンジョイすることだ。」そうはっきりと自覚することで、しっかりとした目標設定ができたのです。温かい家庭をつくること、毎日の生活をエンジョイすること。そして、生活のために働かないでいい環境を手にすること。それらを目標に、そこからの人生のモットーも明確にしました、、、 まぁ、4つの自由を手に入れることだけが人生の目標じゃないんだけどね、、、と思いつつ、南国思想のおかずは結構共感(笑)★★★★☆ |
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| 2004年12月12日(日) | 最近読んだ本:パークライフ(吉田修一) |
2002年下期芥川受賞作品。ってことで読んでみたけど、やっぱり俺には芥川賞は分からないや(笑)、、、出会いはどこにでもあって、恋を予感させつつも、全くそんなところとは無縁のような付き合いをしていると、、、っていうパークライフです。日比谷公園に集まる人って本当にいるらしいけど、何考えて集まってるんでしょうね!?★★☆☆☆ 単行本はこちら
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| 2004年12月9日(木) | 最近読んだ本:宝島社文庫「社長をだせ!」(川田 茂雄) |
2003年7月に出版され、コールセンター業界(クレーム対応)に旋風を起こした単行本の文庫版が出ました。「おまえじゃ話にならない、社長を出せ!」と言われたとき、どうやって対応したら良いのか、、、考えたことありますか?「不思議なものでクレームは、逃げれば逃げるほど追いかけてくるのです。」クレーム対応はまさに人生の縮図、立派な人間になりたい人は読んでおきましょう。★★★☆☆ 単行本はこちら
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| 2004年12月6日(月) | 最近読んだ本:インターネットを使って自宅で1億円稼いだ! 超・マーケティング(金森 重樹) |
1970年生まれ東大法学部卒業、フリーターを経て、今流行(供給過剰気味/胡散臭い人多し)のネット系ビジネスコンサルティングとなり成功した中の一人の本。@オーバーチュアのキーワードアドバイスツールはインターネット上の需要を示し、Googleはインターネット上の供給を示すという言われてみれば当たり前だが、非常に大事であり、結局、これが出来ている人が少ないからこういう本が売れるといった内容の本。凡人には参考になります。★★☆☆☆ |
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| 2004年11月22日(月) | 最近読んだ本:旅々オートバイ(素樹文生) |
ちょっと申し訳ないんだけどこんな駄作は見たこと無いです、、、自分の良く分からぬねじ曲がった憧れや願望を小学生のような文章で書き連ねた印象。「9月7日晴れ、目覚ましをセットしておいても、どうもダメだ。結局起きたのは8時頃かな、、、下関まではどうということはない。よく覚えていない。下関に着いたのが午前11時。商店街で例の如くコーヒー牛乳とメロンパン。」だから何なの!文調もコロコロ変わるし、こんな本が出版され、片岡義男という著名な作家が絶賛しているという事実に驚く。とにもかくにも本を出版したことが唯一尊敬できる点であり、、まぁ、本人はさすらっており、楽しいんだろうなぁということが唯一の救いである。☆☆☆☆☆
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| 2004年11月3日(祝) | 最近読んだ本:深呼吸の必要(長谷川康夫) |
心に傷を抱え沖縄のキビ刈り隊に参加した七人の若者達。大自然の中での過酷で単調な作業を通じ、自分自身と向き合い、それぞれ癒されていく姿を描いた青春小説。何かに真剣になれること、それがうらやましくもあり、純粋で素直な感動が気持ちよい。世の中、全ての人にこんな体験味わって欲しい、、、★★★★☆ちなみに、この小説は同名の映画「深呼吸の必要」のノベライズ版。2005年1月28日には、DVD 深呼吸の必要 (初回限定版) が発売されるので、俄然チェキラ。My Little Loverの歌う同名の主題歌「深呼吸の必要」(JAL沖縄2004のテーマ曲にも)も癒されます。 |
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| 2004年10月24日(日) | 最近読んだ本:深夜特急1 -香港・マカオ-(沢木耕太郎) |
この手の本はあまり読んだことがなかった。押しも押されもせぬ旅行記の傑作。地図もガイドも持たず街を歩き回るだけの旅はいい。そんな旅をしていれば、誰でも遭遇するような体験だが、それを活き活きとした文章で表現できるところが素晴らしい。俺もいろんな旅行記とかまとめておきたいとは思うけど、、、★★★★☆ |
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| 2004年10月13日(水) | 最近読んだ本:アタシはバイクで旅に出る(国井律子) |
今、もしかしたら日本で一番有名なバイク乗りクニイリツコが、月刊誌「クラブ・ハーレー」内で、好評連載中のバイク旅行記「お湯・酒・鉄馬 三拍子紀行」を再構成したツーリング・エッセイ。でっかい鉄の馬、1200ccのハーレーダビッドソンスポーツスターを駆って、旅に生きる彼女はうら若き乙女か、はたまた羊の皮をかぶったオヤジか。ちょっとかわいいだけで、全国各地をツーリングしながら地元の日本酒と温泉を頂くだけで食っていける国井律子はうらやましくもあり、そのチャンスをgetしたことが素晴らし過ぎる!★★★☆☆
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| 10月6日(水) | 最近読んだ本:パイロットフィッシュ(大崎善生) |
店頭で角川文庫、夏の100冊になってたのと、表紙がきれいだったから購入。「人は、一度巡り合った人と二度と別れることはできない。」そう言われてみればそうかも知れない。この小説を読むと改めてその不思議さにやさしいぬくもりと、ささやかな不安を覚える。午前二時、アダルト雑誌編集部に勤める山崎のもとにかかってきた一本の電話は、19年ぶりに聞くかつての恋人、由希子の声だった、、、記憶の湖の底から浮かび上がる彼女との日々、世話になったバーのマスターやかつての上司だった編集長の沢井、同僚らの印象的な姿、言葉。現在と過去が滑らかに斯くも見事に繋がっており、透明感溢れる文章が心地よい。自分も40過ぎた頃にこんな感じなのかなぁ、、、と考えても分からぬことを考えてもみる、、、記憶の湖ってあるね、確かに。★★★☆☆
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okazu(kazu0917@pdx.ne.jp)